母乳

マカと利尿作用の関係とは

コーヒーやアルコールなどを摂取した後に頻繁にトイレに行きたくなるのは利尿作用のためです。
マカにも同様に利尿作用があります。

マカの利尿作用はグルタミン酸というアミノ酸によるものです。
グルタミン酸は昆布などに含まれるうまみ成分で、日本人にとってはとても馴染みの深い物です。
人間は体内の有害なアンモニアを無害な尿素に変え、尿として体外に排出しています。
グルタミン酸はうまみ成分である一方でアンモニアを無毒化する働きを持っているので、マカなどのグルタミン酸を多く含む食品には利尿作用があります。

利尿作用によって体内の有害な成分や余分な水分が排出されるため、むくみの解消やデトックス効果など、身体にとって良い効果がたくさんあります。
高血圧が解消されたり代謝が上がり痩せやすくなる効果もあるため、生活習慣病の予防にも役立ちます。

デメリットを上げるとすれば、尿の量が増えるため体内の水分が不足しやすいことです。
脱水症状になるほどではありませんが、暑い日や運動をした時などいつもより多く水分を必要としているときには危険です。
マカを飲む時にはたっぷり水分を摂るようにすれば安心です。
トイレに行く回数が増えてしまうので、トイレに頻繁に行けない環境の人は注意しましょう。
個人差がありますが、マカを飲んでから1時間~5時間くらいの間はトイレが近くなる可能性が高いので、逆算して飲むといいでしょう。
夜中トイレで目が覚めてしまうようであれば夜飲むのはやめておきましょう。